比翼投資先「聯亞薬(UBI Pharma)」の新興株式市場上場に祝意!

台湾の感染状況が厳しい中、BE Health Ventures と BE Accelerator は、私たちが投資・育成するチームが一致団結してパンデミックと闘い、この国土に貢献していることを誇りに思います。

その中でも、当社の投資先である 聯亞生技(United Biomedical, Inc.)の子会社・聯亞薬(証券コード:6562) は新興市場で 好調なパフォーマンス を示し、同社のワクチン開発の歩みに関与できたことを大変光栄に感じています。

「台湾への使命感と、この地へのコミットメント」 を胸に、董事長の 王長怡 氏は、台湾のワクチン調達の困難を目の当たりにし、学識・経験を社会へ還元する強い動機を抱きました。台湾の 先進的なワクチンの研究開発・設計・生産技術 を武器に、パンデミック下で台湾に力を尽くすと同時に、台湾を世界の舞台へ と押し上げ、世界にその存在を示すことを目指しています。

「最初から国際舞台を前提に戦う」
これは聯亞薬の決意であると同時に、台湾の医療系スタートアップを世界へ導く BE Health Ventures と BE Accelerator の使命でもあります。

COVID-19 は医療スタートアップの成長を直接的に後押しし、国際市場への扉を開きました。Taiwan Tech Arena(TTA) の支援の下、私たちはこのプロセスに参画し、チームの 不屈の精神と継続的な挑戦 に深く敬意を表します。同時に、台湾の医療スタートアップ全体の貢献を誇りに思います。

台湾のヘルステックが世界へ—パンデミックを追い風に

〈抗疫〉聿信医療器材科技(Airmod Medical) × AI連続呼吸モニタリング

  • BE投資先/BEアクセラレータ第4期
    「呼吸音」 に基づく AI連続呼吸モニタリング を開発する稀有なチーム。AIRMOD AS-101 電子聴診器 と遠隔集中監視システムの組み合わせにより、聴診を可視化。医療者は画面上で呼吸状態を確認でき、AIが異常を早期検知。無呼吸・SpO₂低下 などの発生前に介入可能に。

〈抗疫〉iWEECARE × 遠隔連続体温モニタリング

  • BE投資先/第4期
    クロスドメインの開発力を持つ iWEECARE の Temp Pal は、COVID-19対策で重要な役割を果たした。切手サイズの柔軟パッチ が体温データを長時間ワイヤレス送信し、アプリで可視化・記録、発熱アラート により迅速な対応を支援。振興医院・秀傳医療体系 に導入。日本の病院試験、タイ最大私立病院、アイルランドのCork University Hospital でも展開。

〈抗疫〉LongGood(龍骨王) × シナリオ型遠隔リハビリ

  • BE投資先/第3期
    スマート技術×リハビリ医療 の国内先駆け。ゲームUI と カメラ姿勢解析 で在宅リハビリを実現。コロナ禍で 4割以上が通院リハを回避 する中、国内外で採用拡大。三軍総医院 を含む 約200施設 に導入、SNQ国家品質マーク を獲得。日本・シンガポール・中国 から提携要望が寄せられ、シンガポール市場に参入。

〈抗疫〉JelloX Biotech × 新北市「バーチャル病棟」

  • 第1期
    新北市政府と連携し、英国モデルを参考に バーチャル病棟 を構築。主力の 電子カルテ/遠隔ヘルスケア基盤 は台大・馬偕・榮總など多数の病院で採用。日本では 元気グループ と連携し埼玉にスマート介護センターを設置。浦和高校 では教職員・生徒の健康データを1日3回 収集し、クラスターを防止。

〈抗疫〉Winnoz × Haiim 真空指尖採血システム

  • 第1期
    分子生物学・バイオメディカル・遺伝工学 に強み。世界唯一の真空式指尖採血デバイス「Haiim」は 8か国で特許。COVID-19等の迅速検査と組み合わせ 即時スクリーニング が可能。1回の採血で 複数テスト に対応し、アウトブレイク地域の検査効率を高める。ハンガリー・イスラエル などから緊急発注。

〈抗疫パートナー〉秀傳医療体系 × 低コスト陰圧設備

  • BEアクセラ/BE VC エコシステム・パートナー
    翁国亮教授(勤益科技大) の 全外気循環・熱交換HVAC 技術を用い、陰圧隔離病室 と 微陰圧検疫ステーション を低コストで構築。新鮮外気の置換で、医療者・患者・家族の安全を確保。病院の検疫所や地域検疫施設 といった高リスク環境で不可欠。

企業情報

BE Health Ventures について

医療・バイオテックに特化した 病院連携型ベンチャーキャピタル。国内外の病院ネットワークと海外医療市場のエコシステムを活用し、高い社会的インパクトと先見性 を持つスタートアップの 国際展開 を支援。

BE Accelerator について

台湾最大のヘルステック・アクセラレータ。世界有数の医療機関と連携し、アジア・欧米市場 へのスケールを後押し。2018年の設立以降、51チーム を育成し、累計資金調達額 US$75.8M を達成。

Taiwan Tech Arena(TTA)について

科学技術部が設立し、2018年6月5日 に開所した国際的イノベーション拠点。BE Accelerator / BE Health Ventures を含む 5つの国際アクセラレータ が入居し、デジタルヘルス、医療機器、モバイル通信 などをカバー。年間 100組以上 の国内外スタートアップをエコシステムに受け入れている。

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